新聞、テレビ [僕自身のこと]
新聞を読まなくなったのは高校くらいかな?
テレビを見なくなったのは浪人からかな?
最近では、新聞やワイドショーでどんな(くだらない)ことが騒がれているかも知らないし、芸能人の名前・顔も全然わからなくなってきました。
とても幸せなことだと思っています。
早くみんなもこっちに来たらいいのに。
上手に嘘をつく方法? [僕自身のこと]
人を傷つける嘘は嫌いですが。
以前書いたように、嘘をつかなければならない場面もあると思います。
それと、なんていうんだろう、正直なことが絶対的に善だとは思っていなくて。
害のないところなら、お互い探りあうくらいのほうが毎日が楽しいでしょう?笑
全部本当のこと言うのもつまらないし、けど全部嘘を言う人間なんて信用できない。
だから僕は、面白くなるようなら、8割は嘘(ジョーク)を言って、2割本当のことを言います。
たまに本当のことを言うから本当のことまで嘘に聞こえるし、
嘘を言っても、それは本当なんじゃないか、と疑わせることもできる。
もちろん、嘘をついてもよい場面かどうかの見極めが一番大事ですけど。
やっぱり言葉って不思議。 [僕自身のこと]
意見と言うほどまとまったものでもないので僕自身の感想として。
やっぱり言葉ってすごく不思議。
名詞の話なんですけど、名詞って言葉の中でもすごく高い分解能が必要な概念らしいです。イルカやイヌなども言語を理解しますが、彼らは動詞しかもたないらしいです。
簡単に知りたければ、
幻惑の死と使途―ILLUSION ACTS LIKE MAGIC
- 作者: 森 博嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2000/11
- メディア: 文庫
こちらを。
詳しく知りたければご自分でお調べ下さい(無責任)
僕はまだ知りません…いずれ知りたい項目の1つではあります。
ところで名詞って結局のところ、ある概念を平均化して単純化してできるわけです。
例えば、三角形と言えば、小学生以上の日本人ならほぼ間違いなく意味は通るでしょう。
しかし三角形を書いて、と言うとそれぞれが書く三角形は様々でしょう。
でもこれくらいの差異って、まぁ許容できると思うんです。
というか、ここは見逃して、今日の本題です。
嘘とジョークと本当のことを言わないこと [僕自身のこと]
この3つって難しいですね。
Y/Nクエスチョンでなければジョークでごまかせるんですけど、
Y/Nクエスチョンで本当のことを言えない時は嘘をつくしかない。
「答えられない」は答えになってしまいますから。
正直であれば、嘘をつかなければいいというものでもない。
あちらをたてればこちらがたたず。
それぞれ、その事柄の当人が一番傷つかないようにするしかないんでしょうが…
それを他の人から、「嘘をついた」と非難されたらまぁそれはしょうがないんでしょうね。
それを「嘘」だと思うか、「優しさ」だと思うかはそれぞれですから。
他人の目 [僕自身のこと]
これって以前どこかで書いたかな…書いてないはず、ということで。
なにかにつけて他人の目が気になる人っています。
「恥ずかしい」という感情はその最たるものかと。
しかし僕の友達が言ってました。
「自分が思っているよりもはるかに他人は自分のことなんて見てないよ」
と。確かにその通り。
胡椒の呼称が故障(さむい) [僕自身のこと]
某所で書いた文章をコピペ(笑
最近高校時代の年下の友達(もうあまり後輩、という言葉は使いたくない)との連絡が次々に復活して、「先輩」と呼ばれることが多くて戸惑っています。(誇張)
大学入ってからできるのは先輩ばかりだったし、同学年の年下の友達からは普通に呼ばれるわけで、ふとしたときに年齢が1個下の友達の面々を思い浮かべると笑ってしまいます。
僕はぶっちゃけ年上の人との方が付き合いやすいですね。
気を使われるより使う方が楽だからです。
ここから下はコピペじゃないです!
さびしいとさみしい [僕自身のこと]
広辞苑によると【寂しい/淋しい】とも、【さびしい/さみしい】と読むようです。
だけど僕は、
「寂しい」は「さびしい」で、「淋しい」は「さみしい」と読みます。
こじつけですが、「侘び寂び」という時にはこちらしか書かないでしょう?
だから「さびしい=寂しい」という気がします。
寂しいの方が、自己完結している感じで、
淋しいの方は、誰かを求める感じがします。
寂しさを好むことは強いことですが、淋しいと思うことは弱いことだと思います。
強い弱いは決して良い悪いではないです。