SSブログ

 [日記]

今日見た夢について少し。

続きを読む


法律 [僕の意見(人生観)]

先日、とある飲み会でyoutubeの話が出ました。
僕はyoutubeや、winny、MXなど法律に触れるものは使いません。
どれも、それ自体が法律に触れるわけではありませんが。

僕の信念、と言うと大げさだけれど、考え方として、
法律に守られている以上、法律は守るべきだ、
というのがあります。

だからどんなものでも守ろうと思っています。
だから煙草も20歳の誕生日に初めて吸いました。誰も信じてくれませんが。
(んなこと言ったって、お酒は飲んでましたしね…偉そうなこと言えません。)

日本語だと、共に「守る」という字になりますが、
英語だと、「Laws save us, we must obey it」ですかね。


さぁ、みんなで考えよう [日記]

昨日いろいろと考えていて、すごく気になったこと。
ちょっと考えてみてください。

今日、一応僕なりの答えには達したのですが、完璧な正解と言うのは存在しないと思うので、いろいろな意見を聞いてみたいです。

問題

なぜ、鼻(の穴)は二つあるのでしょうか?

補足1(4/22追記)

鼻だけでなく、様々な感覚器官を僕らは持っています。
その中で、目や耳も二つあります。
ですが、口は一つしかありません。
ヒトが(外見上)線対称の構造を持つ以上、その軸の上にない限りほとんどのものは二つなければいけないことになります。
しかし、口と同様、鼻もその軸上にある。
ならば一つでも良いのでは?

さて、いかがでしょうか。

以下、僕の答え。(4/24追記)

続きを読む


球と多面体 [僕の意見(人生観)]

3月からちょくちょく研究室に顔を出していたのですが、最近徐々に本格化してきて、いろいろと基礎を教わっています。
その辺のこともまた機会があれば書きましょう。

そんな中で、今日初めて教わった方に面白いことを言われました。
僕のお世話になる研究室には今年、5人新4年生が入ったのですが、そんな中で、
「君がナガサキくんか〜。寡黙な子らしいね。」
って!

寡黙ですって、奥さん。

今気付いたんですがヤマサキくんと間違えられている気がする(笑
同級生のヤマサキくんは確かに誰が見ても寡黙だ。

まぁでも、研究室ではすごく静かにしているし、元々がそういう性格なので…
高1のときの僕を知っている人なら、入った頃の僕を想像してもらえればいいです。
あんな感じ。
基本的に無駄なことは喋らない子なんですよね。
あんまり社交的ではないし。

それで今日は前からつらつらと考えていたことを書こうかと。

続きを読む


手紙 [日記]

1年ちょっと続けた塾講師のアルバイトを今月いっぱいでやめることにしました。

いろいろと理由はあるのだけど、
一番はあの会社のやり方というといい過ぎかもしれないけれど、
とにかく僕がいる教室ではもうこの仕事をしたくないと感じたからです。

それで、何人か印象的な生徒と言うか、これからが気になる子たちに手紙を書こうと思っています。
特に今回受験をした新高校一年生に対しては伝えたいことがいっぱいあって。
それは先生としてというより、少ししか変わらないけれど、人生の先輩として。
(なんて偉そうな!)

まぁ、僕の生徒への関わり方自体も、単純に先生と生徒というものではないと思っているし。
最後の最後に、押し付けがましいけれど僕自身の考え方を少しだけ伝えたいなと思って。

その中で特に数学についても書こうと思っていて。
それはこちらにも紹介しようかと思っています。

しかし自分が伝えたいことを書く手紙は初めてなので緊張します。
下書きをして文章も練らなくちゃ。


いろいろ [日記]

ものすごく間が空いてしまいました。

blogを、というよりこうやって文章を打つ事自体がすごく久しぶりです。
ブラインドタッチができないほどではないですが、どこかおぼつかないですね…
なんか手がカクカクする感じ。

この2ヶ月弱、なにをしていたのかというと、特に大したことはしていません。
学校のテストが終わってからはだらだらしてました。
塾のアルバイトが2月はほぼ毎日でそれはありましたが、それ以外の時間はこれといってしたこともなく…
PS2を買ってFFをしたくらいでしょうか。

とはいえ、なにもなかったわけでもなく。
いろいろありました。そのせいでblogが書けなかったわけでは全然ないですが。

この「いろいろ」という言葉、いつもはぐらかしたりする時に使う口癖みたいなものです。
うまく伝える自信がないとき、その時には話せない内容であるとき、その人には話すべきではないと思うときなど…本当に僕はよく使います。
概して、話せないわけではなくて話したくない、というときに口をつくような気がします。

この言葉には思い出があって。
高校生のときに、ある友達から、そうやってごまかすのがよくない、と言われました。
言うなら言う、言わないならにおわすのはダメ、と。
でも、嘘はつきたくないし、話せないのと話したくないのは違うからそういう意思を表示したいと思ってるんです。多分。

2月にあったことについてはいつか記事にすると思います。
もう少し自分の中で消化してから。

そうそう、頂いているコメントに対してはそれぞれに直接連絡をとることで返信しました。

ではまた近いうちに。


雑誌の紹介 [本・映画の紹介]

二つ、雑誌の紹介をしたいと思います。
最近買った二つ。

H (エイチ) 2007年 02月号 [雑誌]

H (エイチ) 2007年 02月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ロッキング・オン
  • 発売日: 2007/01/31
  • メディア: 雑誌


まず一つ目、「H」。
店頭で見かけて、「おっ」と思い手に取りました。
桜井さんのインタビューがありますが、それだけで買うほどミーハーでもありません。
いつもは立ち読み。

ところが、今回は気になる点がいくつも。
まず、桜井さんの写真の撮影者が藤代冥砂さん。
さらに、宮崎あおいの写真&インタビュー。
最後に、Salyu、BoA。

これだけ興味のある方が揃っていたら買わないわけにはいかないでしょう。

別冊カドカワ(総力特集)スガシカオ

別冊カドカワ(総力特集)スガシカオ

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2007/01
  • メディア: 単行本


二つ目、「別冊カドカワ」。
こちら、スガシカオさんのデビュー10周年特集です。
なかなか豪華なメンバで、いろいろ組まれてて。
スガ好きな方なら楽しめる一冊だと思います。

記事の中で取り上げられていた、スガさんのある歌の歌詞が、すごく素敵なのでここでも紹介します。

Sugarlessというアルバムに収録されている「ココニイルコト」という歌から。

僕らが二度とない今に光る星ならば
昨日と変わらない今日を生きる意味がある


Sugarless

Sugarless

  • アーティスト: スガシカオ, 森俊之, SHIKAO&THE FAMILY SUGAR
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・シグマ
  • 発売日: 2001/10/03
  • メディア: CD


お金とは労働であり、それは権力によって無限になる [僕の意見(社会問題)]

大きく言えば、エネルギー問題。
というか、まぁ結論をそこへ持っていくのですが。

以前の記事を読み返していて、ある記事のコメント内で自分が書こうとしていたことを見つけたので書きます。
(なんかこの記事ものすごく懐かしい。笑 W杯ですねぇ。まだ半年ちょっとしか経ってないのに、すごく前の気がします。)

続きを読む


言葉を含むコミュニケーションの不完全さと、プラス思考 [僕の意見(人生観)]

長いタイトルですね。

コミュニケーションと言う言葉は、どうしても一言の日本語では表せない気がします。

続きを読む


紹介ばかりですが [他blogの紹介]

前回の記事の、リンク先の記事からいろいろと散歩をしていてたどり着いたblogを紹介したいと思います。
こんなことばっかりしてると、虎の威をかるなんちゃらですね。
自分の意見もちゃんと書かないと。

でも面白いから、是非。
本も最近出ていて、有名なblog様のようですが。

きっこのブログ:テレビを信じるナンミョー予備軍たち

ナンミョーってなんじゃい?って方はこちらの記事へ。

きっこのブログ:恐怖のナンミョー芸能人

なんだか危ないところへ手を出している気がしないでもないですが。

紹介してそれだけというのもなんなので、感想を少し。

テレビのやらせについては、内容云々より、その態度の横柄さが問題だと僕は思います。

以前、なるほど、と思わされた森博嗣さんによる一言があって、
「カメラで写真を撮る時に、ポーズをとらない人はいない。
それと同様、それ以上に、動画となれば綿密な仕込みが必要なのは言うまでもない。」

それがあったからか、やらせであることが問題と言うより、それをエンタテイメントとして自信を持って世に送り出すなら、誠実に仕込めよ、って思います。
映画やドラマが完全なやらせのドキュメンタリーやお涙頂戴でも怒る人はいないわけです。名乗り方の問題でもありますが。
まぁそれを込みで考えても、その辺歩いている人に偽証させたり、全然違うドキュメンタリー流したりするのはどうかと思いますが。

あと、両方の記事がそうなのですが、特にナンミョー関連で、それの善し悪しとかよりも、結局のところなにが真実なのかはわからないのです。
つまり、こういうインターネット上の記事で、センセーショナルであると言うだけで信じてしまうのであれば、
それは今回の納豆のような悪質なやらせに引っかかったり、某議員さんのようにガセネタつかまされたりと、
その傾向というか、回路は同じわけです。

内容をよく吟味して、どこまでが真実か(少なくとも自分にとってどこまでそう思えるか)をしっかりと見極めるべきだと思います。

まぁ僕はかなり興味深いと思ったからこうやって紹介しています。
しかし投稿されているメールのすべてが全くの事実だとは思えませんが。

いかがでしょうか。

読み返してみて。
「〜が」という逆接(?)の終止形が多いですね。文法的に正しくどう呼ぶのはわかりませんが。
ほら(笑


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。